住むを楽しもうか
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決めたはずの「レイアウト案」も、なかなか「よし、OK!」とはならず、
優柔不断に考え続けておりました。。。
結局、「100点の案じゃなくても、とにかくやってみよう」という結論。
問題があればまた変えればいい。
それがセルフビルドの醍醐味かな、と。
考えれば考えるほど欲がでちゃうんですね。
アレもほしい、コレもほしい、こうしたい、と。
しかし与えられている条件が既にあるので、この中でよりよい案を決めていかなければ。
建築と一緒だ。
んで今日ようやく第一歩。本格的にいじり始めました。
北の壁の塗装。
元和室で、最初のリノベ時には予算の都合でそのままの状態でした。
つまり、解体をせずに石膏ボードと表面のビニールクロスが残されたまま。
天井は全て解体してたので、高さ2400を境に上が石膏ボード表面の紙、
下が和風クロスとなっていました。
元和室のスペースは納戸として使っていたのでさしたる支障もありませんでしたが、
2400の境目は遠目からでも目立ちました。
リフォーム案としては、
1.塗る 珪藻土orペンキ
2.張る 合板、杉板、古材など
今回の、というかこれからの我が家のリフォームはお金をケチるってのもテーマ。
ということで、ペンキを塗ることにしました。
まずビニールクロスを剥がします。
※このやり方が正しいかどうか、一番いいかどうかはわかりません!
失敗も報告する予定ですので。いい方法があればぜひアドバイスください。

キレイに剥がれないのと、2400の境目で色の濃さに差が出ました。
2度塗りすることにします。
まず一度目。

クロスがキレイに剥がれた部分はそのまま、
石膏ボードの紙が出てる部分だけを塗りました。
今日はここまで。
いや、これから2度目を塗るかも。
あ、使ったのは水性ペンキ(ホワイト)で刷毛塗りです。
優柔不断に考え続けておりました。。。
結局、「100点の案じゃなくても、とにかくやってみよう」という結論。
問題があればまた変えればいい。
それがセルフビルドの醍醐味かな、と。
考えれば考えるほど欲がでちゃうんですね。
アレもほしい、コレもほしい、こうしたい、と。
しかし与えられている条件が既にあるので、この中でよりよい案を決めていかなければ。
建築と一緒だ。
んで今日ようやく第一歩。本格的にいじり始めました。
北の壁の塗装。
元和室で、最初のリノベ時には予算の都合でそのままの状態でした。
つまり、解体をせずに石膏ボードと表面のビニールクロスが残されたまま。
天井は全て解体してたので、高さ2400を境に上が石膏ボード表面の紙、
下が和風クロスとなっていました。
元和室のスペースは納戸として使っていたのでさしたる支障もありませんでしたが、
2400の境目は遠目からでも目立ちました。
リフォーム案としては、
1.塗る 珪藻土orペンキ
2.張る 合板、杉板、古材など
今回の、というかこれからの我が家のリフォームはお金をケチるってのもテーマ。
ということで、ペンキを塗ることにしました。
まずビニールクロスを剥がします。
※このやり方が正しいかどうか、一番いいかどうかはわかりません!
失敗も報告する予定ですので。いい方法があればぜひアドバイスください。
キレイに剥がれないのと、2400の境目で色の濃さに差が出ました。
2度塗りすることにします。
まず一度目。
クロスがキレイに剥がれた部分はそのまま、
石膏ボードの紙が出てる部分だけを塗りました。
今日はここまで。
いや、これから2度目を塗るかも。
あ、使ったのは水性ペンキ(ホワイト)で刷毛塗りです。
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この部屋のメインの家具になるであろうダイニングテーブルをよくよく検討し、
H670mm程度の丸テーブルにすることにしました。
足の構造、材種などまだまだ未定箇所多し。これからも引き続き検討です。
ダイニングテーブルをある程度決めた後、
その他のレイアウトなど今日一日かけて考えました。
模様替えを考える、もっとも楽しい時間ですね(笑)。
コレをするためにマンションを購入し、木工技術を身につけたと言っても過言ではない(かも)。
テーブル製作より先にやることがたくさんありそうです。
少しずつ紹介していく予定です。
※一日かけて考えたレイアウト、書斎コーナーをやはりつくるべきだと思い直し、
これから変更案を考えていきます。。。楽しい時間は続く。。。
テーブルの高さを低めに設定して使ってみる。
ローテーブルの上にマガジンラックやら引き出し箱やらをのっけて、
さらには木材や雑誌で微調整。
床からの高さは670ミリくらい。
椅子の座面高さは390ミリ。
低くしたのは(部屋全体に対しての)圧迫感を少なくしたかったから。
使い勝手は、まあまあかな。
物書きは支障なし。パソコンも支障なし。
食事は・・・。
日本人は食器を持って食べる慣習があるからテーブルが低くても抵抗がない、と本で読んだ。
茶碗や小皿など手に持てるものなら問題なかったが、
ラーメンやパスタはどうかなぁ・・・。やはり低いと感じた。
そういうときは、そうだな、
トレイかなんかで高さ調節すればいいな。
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プロフィール
HN:
Tachibana Furniture
性別:
男性
自己紹介:
1977年新潟県長岡市出身。高校卒業後、東京・北海道・神奈川と移り住み、現在は東京に居を構える。
最近は、古材で箱ばかり作っています。
橘 友博
工学院大学建築学科卒。2級建築士。 大手住宅メーカー営業、パワービルダー企画設計としてサラリーマンを9年経験。その後会社を辞め、家具作りを学ぶため職業技術校へ通い、独立。1977年新潟県長岡市出身。高校卒業後、東京・北海道・神奈川と移り住み、現在は東京に居を構える。
最近は、古材で箱ばかり作っています。
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「NEST by TC」として綴ってきたブログ。職業技術校入校直前から卒業直前までの約一年間。私の人となりがよく出たんじゃないかと思います。
ちなみに「TC」のCはCraftと名づけるつもりでCとなっていました。余談です。
→過去ブログ「NEST by TC」へ
ちなみに「TC」のCはCraftと名づけるつもりでCとなっていました。余談です。
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